ワット・プラケオ🪞

2025年1月22日/タイ 2025年1月 出張 ブログ

こんにちは😊新入社員のOです!

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今回は”ワット・プラケオ(エメラルド寺院)に行ってきました!

エメラルド寺院の通称で知られている「ワット・プラ・ケオ」は、1782年にラーマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院。

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暑季と雨季、そして乾季の年に3回衣替えが行われ、季節ごとに衣装のデザインが異なるそうです!

色々な季節のデザインを見るのも1つの楽しみですね✨️

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ワットプラケオに入るとすぐに壁画が現れました。

「ラーマヤナ神話」の物語で178枚の壁画が飾られているそうです。

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鐘楼。

普段は鐘が鳴ることはありませんが

特別な時期に鳴ることがあるそうです。

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ドゥシット・マハー・プラサート宮殿

バンコク遷都の際に1番最初に建設された木造宮殿。

ワットプラケオは格式高い寺院でした。

さらに日本語のパンフレットもあり

あまり詳しくなくてもお寺巡りをすることができました。

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日本のお寺と比べると全然違うのが目に見てわかりますよね^_^タイのお寺は外装からこだわりがあってキラキラしていました!普段あまりお寺に行ったりはしないですがタイのお寺を見て少し興味が湧いてきた気がします😊

観光時間が限られてるので時間に余裕を持って行動するとより楽しめると思います!