東ノ宮神社
こんにちは。H.Kです。今回は東ノ宮神社にお邪魔させていただきました。

神社としては狭めの場所なのですが、境内には石碑や末社と呼ばれる本殿とは異なる小さな神社が設置されていました。日本の神社では、メインの神様のほかに、他の有名な神社から神様の御分霊を境内に迎えてお祀りすることがよくあるそう。
ここには明治天皇の石碑が設置されており、明治天皇八町畷御野立所と明治天皇覧穫之所の2つがありました。
明治天皇八町畷御野立所は移動中に野外で休憩した場所を指し、明治天皇覧穫之所は稲の収穫(刈り取り)の様子を天覧(天皇がご覧になること)されたという意味を指すらしいです。もともとは旧東海道沿いにあったそうなのですが、その後の街の区画整理や開発にともない、歴史的な遺産を未来へ大切に残すため、地域の中心である東ノ宮神社の境内へ移設されて保管されることになったそうです。


設置されていた末社は津島神社、多賀神社、秋葉神社のものでした。それぞれのご利益は、津島神社が「疫病退散」「無病息災」「厄除け」、多賀神社が長寿祈願」「健康成就」、秋葉神社が「火伏せ(ひぶせ・防火)」となっています。
昔の人はそれぞれの神様にお祈りするため、一か所に集めてお参りしていたんでしょうね。。
歴史を感じられる、東ノ宮神社さんに皆さんぜひいらしてみてくださいね。
