愛知縣護國神社
こんにちは。社員のY・Sです。
今回は、名古屋市中区三の丸にある「愛知縣護國神社」へ行ってきました。
神社に到着すると、まず目に入ってきたのが大きく立派な鳥居です。かなり存在感があり、鳥居をくぐると街中にあるとは思えないほど緑が多く、落ち着いた空間が広がっていました。参道も広々としていて、木々を眺めながらゆっくり歩いているだけでも気持ちが落ち着きます。

愛知縣護國神社は、明治2年に尾張藩主・徳川慶勝が、戊辰の役で亡くなった藩士など25柱の神霊をお祀りした「旌忠社」が始まりとされています。現在は、幕末の嘉永6年以降から先の戦争までに亡くなられた、愛知県ゆかりの御英霊9万3千余柱がお祀りされています。

さらに奥へ進むと、立派な社殿と狛犬が見えてきました。写真で見るよりも実際に目の前にすると厳かな雰囲気があり、自然と背筋が伸びるような感覚になります。境内はきれいに整えられていて、静かな時間が流れているのも印象的でした。

また、現在の場所へ移されたのは昭和10年、その後、昭和20年の空襲によって社殿が焼失しましたが、昭和33年に本殿や拝殿などが復興されたそうです。 歴史を知ってから境内を見ると、長い年月を経て現在まで大切に守られてきた場所なのだと改めて感じました。
名古屋城駅からも徒歩でアクセスできるので、名古屋城周辺を訪れた際には、歴史に触れながら静かな時間を過ごせる場所として立ち寄ってみるのもいいと思います。🌿
